業務改善・効率化例

予算実績管理

■「予算実績管理」とは

「予算実績管理」「予実管理」と呼ばれる業務が、多くのビジネスシーンに登場することは、皆様ご存知と思います。予算実績管理とは、予算と実績を比較して達成率や差異を明らかにすることです。
予算実績比較表をもとに、差異を修正するために効果的な方法を検討することが多いのは、経営者や経営層の管理者、営業責任者などです。 多くの企業には、経営企画部、経営企画室、経営戦略室といった名前の経営企画部門が存在し、「予算実績管理」業務を遂行しています。そして、経営企画部門が抱えている典型的で煩雑な業務を、xoBlosを導入することにより効率化し、経営層がタイムリーに必要とする資料作成時間を大幅に短縮したF社、T社、P社の事例を以下にご紹介いたします。
 

■「予算実績管理」業務の課題 〜xoBlos導入前のF社、T社、P社の場合〜

各社の課題を挙げる前に、「予算実績管理」業務の前提となる枠組みを下図に示します。
(この例は、会計年度が4月度から翌年3月度までの企業の例です)

 

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あらゆる企業では、会計年度ごとに財務指標を基にした記録、財務諸表作成、統制が行われています(財務会計)。そして、管理会計や経営計画の指標に基づき、予算計画を策定します。
(⇒ 業務改善・効率化例01 予算編成業務
予算の種類が損益予算なのか、資本予算・資金予算なのか。損益予算の中でも、販売予算(売上高、販売費など)なのか、製造予算(製造原価、購買費用など)なのか、本部予算(一般管理費など)なのか。企業経営のための投資や資金活動を計画するのか、経営目標に基づく行動計画を立てるのか。部門ごとに統制するのか、製品・サービスごとに統制するのか。
このように予算策定には様々な観点が必要ですが、予算(計数計画)の特徴として次の点が挙げられます。

  • 会計年度の初め(期初)では、企業活動の具体的な目標値となる。
  • 期中では、実績と比較しての達成度確認、業績評価の基準となる。
  • 企業の問題分析に活用することで、経営層のリスク管理、ビジネスチャンス発見につなげられる。

 

多くの企業では、この予算(計画)実績達成度評価を、1年を12ヵ月に配分した表で管理することが普通であり、それぞれの企業での予算の特徴や粒度をすべて満たすことのできるソフトウェアがないことから、Excelによる予算実績管理を行っている企業がほとんどです。

 

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